目指せ介護職への道!30代未経験者が面接でアピールしたのは粘り強さ

未経験の職種に転向するのってメチャメチャ勇気がいりますよね?

私も就職した先で重量物を運んで腰をイワせてしまい、経験もスキルもない事務職への転向を余儀なくされましたが、不安でしたし苦労しましたね。

野澤さんも私と同じように30代で介護業界に転職したひとりですが、彼が何をどうアピールしたのか見ていきましょう!

測量士から介護職に転職したキッカケは休出と深夜残業

始めまして。測量会社で測量士として働いていた野澤46歳男です。

現在は、特別養護老人ホーム「さんさん荘」で介護士として働き始めて11年目になります。

以前、私が働いていた測量会社では、繁忙期(10月~2月)になると休日返上で毎日深夜まで残業する事が当たり前。

最初の頃は若さでなんとか乗り越えられていましたが、そのうちに体調を崩しがちになりました。

そして「こんな生活をいつまでも続けていたら、いつか本当に体を壊してしまう。手遅れになる前になんとかしないと」と本気で悩むようになり、今から11年前の3月に測量会社を辞める旨を社長に伝え、翌月の4月30日をもって退社。

さて、いよいよここからが本題です。

私が次の就職先として介護を選んだキッカケは「親が福祉関係の仕事をしていた」という単純なもの。

福祉の業界で実際に働いている人からのリアルな現状を聞くことによって、「よっしゃぁ!これなら俺でも働ける」というイメージを持つことができたので、介護職への転向を真剣に考えるようになったのです。

例えば、勤務体制(2交代制 or 2交代制)、残業 or 休日出勤、書類業務、社内勉強会 or 外部研修、有給の取得、利用者様の要介護の状態など…自分の気になる情報を知り得たことがめちゃ大きかったですね。

決して、思いやりに溢れているから、人の役に立つ仕事がしたいから、人と関わり合う仕事がしたいから、みたいな想いに突き動かされて、介護の仕事に転向しようした訳ではありません。

私にとっての1番のポイントは「自分がその仕事を続けられると感じられるかどうか」でした。

みなさんは、どのように考えますか?

測量士から介護職に転向するにあたり心配したのは腰痛

介護職に転職しても仕事を続けられるイメージ・安心感を持つことは出来ましたが、もちろん心配な事はありましたね。

まず、私が最初に心配したのが腰痛です。

介護と腰痛の問題は切り離すことが出来ませんよね?

今の私の職場にも腰痛に悩まされている職員は数多くいますし、腰は一度痛めてしまうと癖になってしまい完治が難しいと言われています。

私の体格は身長173cm・体重50kgで細マッチョではありませんから、腰痛はものすごく心配しました。

そこで私は、こまめに柔軟体操をするとか、腰に負担をかけない体の使い方を本で猛勉強。

現在も、腰痛予防の柔軟体操や腰に負担をかけない介助法を日々行っていますし、接骨院に通って定期的に体のメンテナンスを行っています。

これは、めちゃオススメですよ?

あと、命を預かる仕事に対するプレッシャーはパンパないぐらい感じていました。

例えば、食事中にのどを詰まらせたり、入浴介助中に溺れたり、転倒や転落によって骨折して寝たきり状態になったり、生命の安全を脅かす危険が常に隣り合わせの状況にあるのが介護の仕事です。

もちろん、事故が発生しないように最善を尽くしていますが、それでも事故は発生してしまいます。

その現場に実際に自分が遭遇した時に、気持ちをしっかりと保ち続けることができるだろうか?と考えたものです。

現在介護士として11年目になりますが、これまで利用者様がお亡くなりになる場面や転倒で骨折してしまう場面に何度も出会ってきましたがその度に、心が激しく動揺して、ひどく落ち込んだり悔やんだりします。

決して慣れる必要ははありませんよ?

そんな時は、先輩や施設長などに話を聞いてもらって、心を落ち着けるようにしています。

未経験者が介護の仕事探しに使った派遣会社が功を奏す

まず最初は、介護職への転職の手段としてハローワークと新聞や求人誌に掲載されている求人に対して応募を開始。

しかし、これが意外にも悪戦苦闘の連続。

まず、応募先に履歴書を送るのですが、書類の段階で不採用になることが多々ありました。

面接まで進んでも、不採用になることが2~3回続き、正直こんなに苦労するなんて予想していません。

だって「未経験者でもOK」みたいな求人をたくさん見ていましたから。

「あなたは不採用です」と知らない人から何度も言われ続けると、精神的に相当凹みます。

私ってどれだけダメな人間なんだろう?価値が無い人間なのか?あの頃の自分は、何に対しても否定的なネガティヴ人間に一直線でしたね。

本当に辛かったなぁ。

しかし、いつまでもそんな事は言ってられません。

>何か別の手段を考えよう!そうだ「派遣会社」を利用しようと思い切って自分の売り込みを派遣会社に代わってもらう手段に変更。

派遣会社に私を売り込んでもらう時に、履歴書と一緒に「介護をという仕事を続けていく自信がある。もちろん不安もあるけど、きっと乗り越えらる、もし採用されたら自分なりのキャリアプランを考えている」と書いた自己アピール書を手渡す策に打って出ました。

これが効果適面でした。

まず、派遣会社から売り込みやすい人材と言ってくれ、派遣会社の営業として働かない?と誘われたぐらいですし、施設側からも採用する人の介護職として働くことに対する姿勢や熱意が伝わって来たと言われましたね。

結果、3つの派遣先から内定をもらい、その中から今自分が働いている施設を選びました。

結果的に、派遣社員として3ケ月働いた後正社員として採用されます。

よしっ!やったぞ。その日は彼女とお祝いしました。本当に嬉しかったです。

未経験でも正直さをアピールして介護職として採用された

自己アピール書で積極的にアピールしたのは具体的には以下の3点。

1.働き続ける自信があることをしっかりと伝える

実際には働いたことが無いので全くの根拠のない自信でしかありませんが、私の場合は親からリアルな現状を教えてもらったので「介護職として働ける自信があります!」と面接の場で強く言い切ることが可能でした。

結果、簡単には諦めませんという粘り強さをアピールすることに繋がりました。

2.介護職として働くことの不安も正直に伝える

不安に思っていることを面接の場で話すのは、悪い印象(消極的な姿勢)を与えてしまうのでは?と心配になりますよね?でも、施設側からすると「前向きな不安」は正直に言ってもらえると助かると話してくれました。

今回の私の腰痛や生命の安全へのプレッシャーへの不安は「介護職として働くことに前向きに考えた結果生じた不安だからね。OKです」と施設長が説明してくれたことを今でもはっきりと覚えています。

3.採用後のキャリアプランをしっかりと伝える。

これは、自分が採用された後も「常に新しいことを学び続ける意欲がある」というアピールに繋がります。

私が採用されて数年経った頃に「常に学び続けることのできる職員は施設にとって貴重で大切な宝である。他の職員への良い刺激にもなるんだよ」と施設長が話してくれました。

裏を返すと、正社員として採用されたら、学ぶことを止めてしまう職員が大半を占めているということです。

皆さん、いかがでしたか?

今回の私の体験談から何か一つでも参考になることがあれば嬉しいです。長文最後まで読んで頂きありがとうございました。

30代未経験者が面接でアピールしたのは粘り強さまとめ

管理人
最後に要点をまとめておきます。
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