介護転職 気が多い私が介護の次に選んだのは司書!持ち前の明るさで乗り切ろう 若い時は、就いてみたい職業が多くて迷ってしまいますよね? 私も20代の頃「自分はこのままでいいのか?」と迷いに迷って3回も転職してしまった人だから、あなた達の気持ちは痛いほど分かりますよ。 でも、あんまり夢や希望ばかり追い求めていると…。 充実した毎日を送っていたが責任能力のない施設長に危惧 現在はライブラリースタッフ... 2020年1月31日 一ノ瀬太郎
介護転職 人生で必要なことを学ばせてくれた介護職を辞めた理由は苦手な先輩達 どこの職場に行ってもいけ好かない奴はいますよね? 特に私のいる業界に多いのが、先輩づらして業務とは関係のないことを指導し始めてしまう諸先輩方。 もちろん介護業界で働く人間は、私のように事務職であっても、ご利用者様の命を間接的にお預かりする立場にあります。 厳しくあらなくてはならないのは分かりますが、態度が気に入らないと... 2020年1月30日 一ノ瀬太郎
介護転職 セラピストをやっている私が明かします!介護職を辞めた理由は腰痛 性に合っていた仕事をやむなく辞めなければならない時ほど、辛いものはありませんよね? 病気や自身の家族の介護のため、泣く泣く職場を去る介護職は皆さんが想像する以上に多いのが現状です。 介護業界では、腰痛と不眠に悩む職員が大勢いますが、腰痛が悪化してしまうと経ってるのも辛い状況に陥ってしまいます。 私もかつてベッドから起き... 2020年1月29日 一ノ瀬太郎
介護転職 思ったよりも楽しかった!小遣い欲しさに介護職になった専業主婦の話 誰だって楽していいお給料をもらいたいものですよね? 職場で出世して昇給してどんどん給料が上がっていけば問題ないのですが、今の世の中、年功序列制度が崩壊してるので、そう上手くはいきません。 だからこそ、人が流動し転職市場が活発化するのですが、この動きは今後ますます増えていきそうです。 主婦の私が介護職になったのは小遣いが... 2020年1月28日 一ノ瀬太郎
介護転職 勤務した介護施設がどこも楽すぎた?誰かの役に立ちたくて決意した女性 テレビやマスコミから介護職の美談を聞くことは稀ですよね? 相変わらず介護業界はオワコンだとか、絶対介護職になってはいけない系の発信を続けている人も沢山いるので残念に思う今日この頃。 命を預かる仕事ですから、綺麗ごとでは済まされない面もありますが、介護の世界にハマってしまう人間も数多くいるってことを私は伝えていきたい! ... 2020年1月27日 一ノ瀬太郎
介護転職 心配事が多すぎ!不安すぎて介護転職のプロに相談した初心者のケース 女性ばかりの職場にウンザリしたことはありませんか? 派閥・お局・新人イジメと留まるところを知りませんから、毎日ギスギス。 安っぽい正義感を振りかざして弱者をかばった日には、こちらまでターゲットにされるから私たち男性陣は下手に手を出せないんですよね。 今回の体験談は、そんな女の園?から脱出したかったこてつさん。 医療事務... 2020年1月26日 一ノ瀬太郎
介護転職 人間関係が苦手!辛い工場勤務を経て介護職になった50代専業主婦の話 死ぬまで勉強と言われますが、中高年で新しいことに挑戦するのは勇気が要りますよね? 特に転職では、これまで居心地の良かった環境や人間関係が全く未知・ゼロ状態にリセットされるので不安も募ります。 それが、未経験の職種に挑むときには…、この不安を誰かと共有したいそんな気持になってしまいます。 岡本さんは離婚をキッカケに外に働... 2020年1月25日 一ノ瀬太郎
介護転職 誰かの役に立ちたくて!水商売から足を洗って介護職になった女性の話 いろんな職業や業界人が介護職になろうと強い意志を持って面接にやってきます。 私と同じように製造業・有名メーカー出身者、他にも警察官、消防士、自衛官などの元公務員、若い時はやんちゃしてた活きのいい人たち、元ニート、元引きこもり…彼ら彼女らがどんな人生を送ってきたのか聞けるだけでも楽しいものです。 その中でも、あずみさんは... 2020年1月24日 一ノ瀬太郎
介護転職 排泄介助への恐怖心が拭えない主婦!彼女がアピールしたのは率直な意見 初めて挑戦することって何でも不安ですよね? 特に、キツい汚い危険な、いわゆる3Kと呼ばれる仕事を始める時は不安が増してしまいます。 そんな中、40代で介護職に挑んだ上田さんは不安な気持ちを正直に話して内定を勝ち取ったひとり。 40代で介護職に挑戦したキッカケは将来への不安から 年齢は42歳、性別は女で子供なし既婚者の上... 2020年1月23日 一ノ瀬太郎
介護転職 肌が合わない建設業界から介護職へ!アピールしたのはもちろん笑顔 人間どうしても肌が合わない業界ってありますよね? 私も一時期いわゆる体育会系の企業に勤めていたことがありますが、どうもあのノリにはついていけませんでした。 まぁ、部活動の延長線上みたいなもんでしたから、楽しいと言えば楽しかったですが。 建設業のカラーが合わず人事から介護職に転向した こんにちは!建設業の人事担当をしてお... 2020年1月22日 一ノ瀬太郎